PM1:00~PM3:00 はれ 参加人数2人
雨のあとで、蒸し暑い。とりあえずAの谷(前回参照!)の枯れ木などを
伐っていくことに。
足元の土がやわらかくて踏ん張りにくいために、体力を消耗する一日だった。
今日はあんまり写真がない。
Aの谷とBの谷の間にある尾根に立っていた桜の木は、幹からキノコが
生えていたりして、けっこう傷んでいる感じ。なんかしらんが5ミリくらいの
穴も開いている。
伐っていくことに。
足元の土がやわらかくて踏ん張りにくいために、体力を消耗する一日だった。
今日はあんまり写真がない。
Aの谷とBの谷の間にある尾根に立っていた桜の木は、幹からキノコが
生えていたりして、けっこう傷んでいる感じ。なんかしらんが5ミリくらいの
穴も開いている。
別のところの、1カ月ほど前に伐った桜の木。
切り口から樹液が盛り上がっている。
触ってみるとぶよぶよと柔らかい。少量ちぎってみると粘りもなく、固めの
ゼリーのよう。
思い切って、口に入れてみると・・・味、しない。本当に何の味もしない。
苦いのか?しぶいのか?と構えていたのに肩すかし。
甘くもないから、虫も集まってこないのか?
それはそれとして。
この活動を、少人数でやっていくのはラチがあかん。という話になり、
隊員を募集したほうがよいのではないかということになりました。
薪ストーブのユーザーで薪を自分でまかなえたらと考えている人や、
里山保全や環境保護に興味のある人、ただ単純に森のなかで作業して汗を
流したい人など、興味があれば以下にご連絡ください。
(活動場所は滋賀県湖南市内です。)
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